「商業界」にアッと@ホームページが紹介されました。
誌面で日野が伝えたかったことは以下の通りです。
「ホームページはお店の一部」という認識が必要です。
ステキな商品サービスを持っていてもそれをお客さまにきちんと知って頂かないと買ってはもらえません。
お客さまは常にスマホで様々な情報を検索します。その時に自分のお店がヒットしなければ、お客さまとの接点もありません。
でも、個人事業主や小規模事業者にとってホームページの開設はハードルが高いのです。また、そのホームページの鮮度を保つための更新もなかなか厄介です。
そんなことを解決してお役立ちできているのが「アッと@ホームページ」です。
洋菓子の「モンペリエ」さまは、スマホで撮影したケーキを随時アップしていくことで充実したケーキの品揃えを紹介できています。
「MCかやくりか」さまは、YouTubeを使ったボイスサンプルを乗せることで、声を商品としていることが感覚的にパッと伝わっています。
「清水機械」さまは修理実績をブログ形式にしてまとめてホームページ内にアップして、また中古品販売もホームページ内に貼ったリンクを上手に使って取り扱っています。
「あんしん電気さかい」さまは、地域密着だからこそ地元に対してのアピールを野立て看板、ラッピングカー、ニューズレターとホームページのキャラクターをすべて統一ブランドとして展開しています。
自分の会社の「ちょっとしたこと」をコツコツと毎月更新することで、知らない間にとても充実したホームページへとどんどん成長して育ちます。
定額で変更箇所のボリュームに気兼ねなく更新できる。
そして、毎月更新するからこそ将来の経営計画も意識できることがアッと@ホームページを導入することの一番のメリットにもなっています。
ホームページの必要性は感じているけれどIT(人材不在で)苦手、更新作業がよくわからないという小規模事業者には積極的に応援していきます。